2005年09月11日

モニターの存在意義(1)

わしもの〜〜、モニターになりたての頃は不安じゃったな。

最初は先輩のモニターに同行してもらっておってな、そん時は、まぁ先輩モニターもいるしの、なんか有ったら、その先輩が助け舟を出してくれてた。

ところがじゃ、今日から、おまえは一人で施設に行けとな、言われてよ、ビビッタもんさ。

ある日のこった、部長が「ちょっとお前も勉強に一緒に来い!」と言っての、一緒にタクシーに乗った。
で、これから会う先生がどんなに大切でどんなに偉い先生かを、わしに話すのじゃ。
わしが、まだハナタレ小僧のモニターの時じゃった。

そいでな、今日はこんな打ち合わせをするんだと、詳しく言うんじゃな(あとで、思ったのだが、この時に気づくべきだったんだがな)。

タクシーがその施設の前に止まったら、「じゃ、オレは別の施設に行かないといかんので、あとは頼んだぞ」と、タクシーで行ってしもうた。

まいったでの。

しかしな、だからと言って、ここから逃げ出す訳にはいかん。
先生も忙しい時間を割いて、待っていてくれる。

だったら、行こうじゃないの。

わしはハナタレ小僧のモニターだが、それでも人間。
相手の先生も、今は、偉い先生だが、昔はきっと、わしと同じハナタレ小僧の時代が有ったはず。

こっちも、相手も、同じ人間だ。

ここでミスしたところで、わしを置いていった部長が悪いんだと、開き直ってな、それからじゃて、自信を持ったのは。


posted by ホーライ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | モニターの存在意義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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