2005年09月04日

治験における質(9)QC部の功罪

QC部が有ると一番恐いのは、モニターが他人任せになることじゃ。
どうせ、QC部がチェックしてくれるだろう、とモニターが思うようになったら、もうお終いだ。

モニターを育てることを考えると、本当はQC部は無いほうがいいくらいだ。

「そんなことしたら、もっと、大変になる」と言いたいだろう?

それでは「うちのモニターはQC部を頼りにし過ぎる」と言ったことはないかい?
無ければ、いいんじゃが。

もし一回でも「うちのモニターはQC部を頼りにし過ぎる」と思ったら、思い切ってQC部を無くす(それが恐いなら、簡略化する)ことを考えるのも、いいと思うぞ。

その分、モニターの研修を強化して、なんでもこなせる(せめて、資料のチェック位はできる)モニターを育成することだ。
posted by ホーライ at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | モニターの存在意義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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