2005年09月04日

治験における質(6)

たとえ、どんなに立派なSOPが有っても、それを守ってなければ意味が無い。
たとえ、どんなに工夫されたSOPで有っても、それを守ってなければ意味が無い。
たとえ、どんなに分厚いSOPが有っても、それを守ってなければ意味が無い。

不十分なSOPで、さらにそれすら守られてないっていうのは、もっと最悪だ。

逆に、シンプルで、それをきちんと全員が守っていれば、治験の質が保てるのならば、それでいい。

 
SOPは何故、必要なのか?
どうして、NASAのアポロ計画やその後のスペースシャトル等の宇宙開発計画ではSOPが必要だったのか?
そして、どうして、徹底的に体がSOP通りに自動的に動くまで、繰り返し、繰り返し、宇宙飛行士は訓練をさせられるのか?

逆に、NASAの場合、SOPが無かったら、どうなっているだろうか?

それは、その都度、ある目的(例;人類を月に安全に送る)を達成するためにSOPが必要だったんだな。

『必要不可欠』だったちゅうわけだ。
それ(SOP)がなかったら、困るというわけだ。

もし、SOPが無くても困らない治験なら、始めから、SOP無しでいいわけだな。

 
で、どうじゃ? お宅の会社では、SOPが無くて、困っているかい?
それとも、SOPが過剰で困っている?
posted by ホーライ at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | モニターの存在意義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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